5/20 鎌倉産の間伐材でmyはし作り〜森と人とをつなぐ「かけはしの学」〜

販売価格 4,999円(税抜)
購入数

◆こんな方に

・日本の木のこと、環境のことを学びたい方
・もの作りに興味のある方
・お子様とのご参加で、「木の文化」を未来に伝え続ける
・手作りのものを贈りたい方



6月には父の日がありますね。心を込めて作ったもので「ありがとう」の気持ちを伝えてみてはいかがでしょうか?



◆講座のポイント





・身近にあるもので、森、そして山を考える
・はし作りを通して、「木の文化」を学ぶ
・作る楽しさを知ることと同時に、もの作りの奥深さを知ることができる
・鎌倉産の間伐材を使用
・愛着あるMyはしでエコライフを始めるとともに、「人と森=自然との繋がり」を考えるきっかけになる



◆講座内容

人はかつて衣食住の多くを自分の手で賄ってきました。
そこには「生きる力」が色濃く残っていました。

現代は利便性の陰で、作る楽しみや自らの手で生み出す喜びが失われつつあります。

経済の発展やライフスタイルの変化に伴い、忙しさに追われる中で、いつしか作ることをしなくなった私たち。

この「かけはしの学」では、はし作りを学ぶとともに、創作の喜びに回帰できます。
その反面、作る大変さを学ぶこともでき、「本当の価値」に気づくきっかけとなるでしょう。

講師の鈴木さんは木工を仕事とする中で、木材に対する興味から森へと関心をもつようになりました。

そこで知った日本の山の現状を伝えるべく、「森林インストラクター」の資格も取得。なによりも森に想いを馳せている鈴木さんが教える木工学。人と自然・街の「かけはし」として、「木の文化」を発信します。

この講座では、木を学び、自分だけのおはしを作ることができます。

材料には、鎌倉で間伐されたスギをご用意しました。初夏を迎え、お出掛けの機会も増える季節。手作りのMyはしなら、食事もより美味しくいただけることでしょう。

ここで学んだ「かけはしの学」はあなたの小さな「木づかい」となり、日本の山を元気にします!



毎日使うものだからこそ、シンプルで手になじむものを。





なめらかな木の肌触りが気持ちいい。ふわっと杉の木の香りも。



箸袋もセットなので、毎日のお弁当のお供にもなりますよ。
使い込むほどに、だんだんと自分の手になじむものに。



◆スケジュール

2017年4月23日(日)14:30〜17:00

1)講義(20分)

・木のプロフィール
伐った場所や木の名前等、使用する材の紹介

・木を伐る事は悪いこと?
植林から伐採まで、育林の過程から間伐の意義を学ぶ。

・木材の不思議
成長の仕組みから、木材の特性と加工方法を学ぶ。

・作業の流れ
道具の使い方や手順の説明





2)はし作り体験(100分)

・粗削り
カンナを使用して、4面の棒を8面に削る。


・整形
ナイフを使用して、箸の形に整える。


・仕上げ
カンナ・ナイフを使い、細かい補正を行う。




・研磨
紙ヤスリを使用し、表面を滑らかに仕上げる。


・塗り
椿(ツバキ)の実を直接擦り着けて、箸を塗る。






完成!

3)まとめ(20分)

・日本の山の今
国土に占める森林率と内訳の紹介

・拡大造林の功罪
林野政策の混迷と木材蓄積量の推移

・なぜ木は売れない?
木材自給率と価格の変動

・木を使うこととは
資源・経済の循環とカーボンストック

・私たちにできること
知ることから行動へ





4)参加者の感想のシェア


完成した箸の集合写真
 


◆講師プロフィール



鈴木誠

木工を仕事とする中で、木材に対する興味から森へと関心を持つようになる。日本の山の現状を伝えるべく、「森林インストラクター」の資格を取得。自然体験活動や、森林施業体験の指導も行う。注文製作やワークショップ等を通じて、より直接的な国産材・間伐材の利用を目指し活動している。HP夢工房ポラーノhttps://polano.jimdo.com/



◆先生から一言!

木を削るのは難しそうですが、カンナも使うので、初めての方でも綺麗に仕上がります。一心に木と向き合い、香りや温もりに包まれる時間をお楽しみ下さい。



◆概要

【日時】
2017年4月23日(日) 14:30〜17:00

【キャンパス】
garden&spaceくるくる
江ノ電「和田塚駅」より徒歩3分

【定員】
10名

【受講料】
4,999円(税抜)

【持ち物】
手袋(滑り止め付き)、作業できる服装(木屑・埃がでます)、持ち帰り用の袋

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